「ベンチプレス100kg」
筋トレを志す人間にとって、それは一つの聖域であり、男のロマンです。
2026年5月、GWの静まり返ったジムで、私は初めてパワーラックの前に立ちました。それまで自宅で細々と筋トレをしていただけの私が、なぜ今、100kgを目指すのか。
理由はシンプルです。100kgを上げる男が「純粋にかっこいい」と思ったから。そして、40歳を超えてからでも、自分の体は確実に変えられるということを、自分自身に証明したいからです。
「もっと若い頃に筋トレの良さに気づいていれば……」
そんな後悔が頭をよぎることもあります。でも、過ぎた時間を悔いても1kgのプレートは重くなりません。大事なのは「今、この瞬間」からどう向き合うかです。
【現状の私のスペック】
- 開始時期: 2026年4月(エニタイム入会)
- 現在のMAX: 70kg
- メインセット: 50kg×10回、60kg×5〜7回をその日の調子で組み合わせる(計5セット程度)
- 頻度: 週2回(ベンチプレスはルーティンの柱)
ざっと基本情報はこんな感じです。パーソナルを受けたこともないので、Youtubeを観ながら独学で、といった感じです。
【直面している壁】
今の私には、大きな課題があります。それは「気持ちと身体の乖離」です。 「もっと追い込みたい」「次はもっと重い重量を」という脳内の指令に対し、40代の身体は時に悲鳴を上げます。
成長を焦って無理をすれば、すぐに肩や腰に痛みが走り、怪我のリスクが忍び寄る。 この、自分の意志と身体のメンテナンスのバランスをどう取るか。これが、私の100kgへの道における最大のミッションです。
【これからのこと】
このブログでは、華々しい成功談だけでなく、停滞期や怪我の痛み、そして週2回の限られた時間での試行錯誤を、ありのままに記録していきます。
かっこいい100kgトレーニーになるまでの軌跡。 同じように40代から頑張っている方、あるいはこれから挑戦しようとしている方と一緒に、この道を歩んでいければと思います。
