ベンチプレスを自分の筋トレメニューに加えて、もうすぐ5か月が経過しようとしています。セットを組む上で、5レップrep/setを5セット行う「5×5法」を採用してきました。
徐々に重量を上げていき、67.5キロでの5×5を達成できたので、いよいよ70キロに挑戦だ~!と70キロの重りをセットして開始した瞬間、
左肩の横らへんから「ピキッ!」と音がなるような感覚と痛みが…
ベンチプレスをやり始めて、初めて肩を痛めてしまいました…
重さに対して筋量が足りないとか、神経系がまだ見合っていないとか、もっと言うとフォームがまだまだ安定していないとか、要因はいろいろと思い当たります…
それにしても、こんな方でケガをしてしまうとは…。40歳を超え、頭の中では「もっとやれる、もっといける」と若い頃の感覚で突っ走っているつもりなのに、体は確実に「おい、ちょっと待て」とブレーキを踏んできました。
悔しいけれど、これが現実です。
重さに対して筋量が足りていないのか、神経系が追いついていないのか、そして何より根本的なフォームがまだ安定しきっていないのか。要因を挙げればキリがありませんが、一番の原因は「焦り」だったのかもしれません。
痛みが引くまでのしばらくの間は、無理して高重量を扱うのは一切禁止。
ここからは心を鬼にして(いや、体を労わって)、少し重量を落とし、10レップ余裕を持ってこなせる重さでフォームの再構築からやり直そうと思います。せっかくここまで67.5kg×5×5まで積み上げてきたのに、一歩後退(?)かもです。
でも、ここで無理をして長期離脱することの方が何倍も痛い。
100kgへの道は、ただガムシャラに重いものを持ち上げ続けるだけのルートじゃなく、「自分の体の声を聞く」という大人の知恵試されるゲームなんだなと、身をもって痛感しました。
「急がば回れ」。
40代の筋トレは、ケガとの付き合い方こそが本番かもしれません。
まずは肩を治して、またフラットな気持ちでラックの前に立てるよう、地道にリカバリーしていきます。
